調査・研究のアーカイブ
No.04 【統合データ】 2022 年度 読者アンケート調査
掲載日2023年9月26日
■実施概要■
対象者:妊娠期~3歳もしくは6歳までのお子さんを持つ養育者
実施期間:2022年6月~2023年3月
実施自治体:きずなメールを導入している23自治体
回答者数:
回答者全体(n)/うち 母親/うち 父親/うち その他
妊娠期 957人/864 人/86 人/7 人
子育て期 6,961人/ 6,326 人/590人/ 45 人
《下記よりダウンロードしてご覧いただけます》
①「統合データ2022度版」グラフ
②「統合データ2022度版」 自由記述式の回答
妊娠期
■[問い]きずなメールに対するご感想やエピソードがありましたら、ぜひお書きください。
■[問い]前問(今、あなた自身の体調はいかがですか?)で、「あまりよくない」「よくない」を選択した方は、よろしければ具体的に教えてください。
■[問い]前問(今の生活の中で孤独感を感じることがありますか?)で、「頻繁にある」「時々ある」を選択した方は、よろしければ具体的に教えてください。
■[問い]これから赤ちゃんを育てるにあたり、あなた自身が行った準備や行動があれば教えてください。
子育て期
■[問い]きずなメールに対するご感想やエピソードがありましたら、ぜひお書きください。
■[問い]前問(現在のあなた自身の体調はいかがですか?)で「あまりよくない」「よくない」を選択した方は、よろしければ具体的に教えてください。
■[問い]前問(今の生活の中で孤独感を感じることがありますか?)で「頻繁にある」「時々ある」を選択した方は、よろしければ具体的に教えてください。
■[問い]現在子育てをしながら、子どもが生まれる前には「想定していなかった」「知らなかった」ということがありましたら、ぜひ教えて下さい。
※エクセルデータもあります。「より詳しく見てみたい」「分析して活用したい」などのご相談はこちらからご連絡ください。
No.03 【自由記述】 2021 年度 読者アンケート調査
更新日2022年11月1日更新
※実施概要※
対象者:妊娠期~3歳もしくは6歳までのお子さんを持つ養育者
実施期間:2021年5月~2022年3月
実施自治体:きずなメールを導入している23自治体
回答者数:
産前産後別 登録者数 回答者数 母親 父親 その他
妊娠期 3,193人 952人 876 人 68 人 8 人
子育て期 37,337人 6690人 6064 人 581人 45 人
自由記述(妊娠期:きずなメール感想等)2021年度 ダウンロードデータ
自由記述(子育て期:きずなメール感想等)2021年度 ダウンロードデータ
No.02 【統合データ】 2021 年度 読者アンケート調査
更新日2022年11月1日更新
※実施概要※
対象者:妊娠期~3歳もしくは6歳までのお子さんを持つ養育者
実施期間:2021年5月~2022年3月
実施自治体:きずなメールを導入している23自治体
回答者数:
産前産後別 登録者数 回答者数 母親 父親 その他
妊娠期 3,193人 952人 876 人 68 人 8 人
子育て期 37,337人 6690人 6064 人 581人 45 人
備考:自由記述に関しては別途掲載
ダウンロードデータ
No.01【統合データ】2020 年度 読者アンケート調査
更新日2022年11月1日更新
※実施概要※
対象者:妊娠期~3歳もしくは6歳までのお子さんを持つ養育者
実施期間:2020年5月~2021年3月
実施自治体:きずなメールを導入している22自治体
回答者数
産前産後別 登録者数 回答者数 母親 父親 その他 回収率
妊娠期 4,205 人 1,165 人 1,061 人 93 人 11 人 27.7%
子育て期 37,501 人 7,261 人 6,708 人 510 人 43 人 19.4%
備考:自由記述に関しては別途掲載
ダウンロードデータ
外部研究・研究協力一覧
No.01 【研究協力(英文のみ)】
更新日 12月1日
Validity and reliability of the Karitane Parenting Confidence Scale among Japanese mothers
「乳幼児をもつ女性の健康と生活に関する研究-子育てに対する気持ち調査-」
Usui Y, Haruna M, Shimpuku Y. Validity and reliability of the Karitane Parenting Confidence Scale among Japanese mothers. (2019). Nurs Health Sci. doi: 10.1111/nhs.12633.
研究論文本文リンク
東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 母性看護学・助産学分野
※実施概要※
目的:本調査は、オーストラリアで開発された育児に対する自己効力感を測定する尺度であるKaritane Parenting Confidence Scale (KPSC)である日本語版KPSCの信頼性・妥当性の検証を目的とし実施。 育児に対する自己効力感は、育児に対する親の遂行能力や、親の心理的状態、子どもの行動や発達と関連があり、測定ツールを開発することで、具体的な支援を検討・評価していくことができると考えられている。
対象者:0~12か月のお子様を子育て中の方々
実施期間:2016年5月~6月
回答者数:316人
備考:「乳幼児をもつ女性の健康と生活に関する研究-子育てに対する気持ち調査-」)は、「平成27年度科学研究費補助金基盤B(研究代表者 春名めぐみ)」の助成を受け実施
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