きずなメール・プロジェクト

事業紹介医療機関きずなメール事業

医療機関だからできる
地域の子ども・子育て支援

子育てが「孤育て」になりがちな今、出産した産院、かかりつけの小児科などは患者である母親や父親にとって数少ない頼れる場になっています。妊娠中や育児期に、そうした頼れる医療機関から継続的に信頼できる情報が届いたら、患者さんの安心感につながることでしょう。「大事にされている」「祝福されている」と感じることが、子育ての力の源になります。

患者さんへのホスピタリティ・サービスのさらなる向上と、医療機関だからこそできる産後ケア、子育て支援サービスとして、「きずなメール」のコンテンツをご活用ください。

医療機関版の内容

妊娠期と子育て期の2種類の
コンテンツがあります。

両コンテンツとも、複数の医師による監修を受けており、安心して活用いただけます。

妊娠期妊娠4週0日 ~ 妊娠41週6日

  • 対象

    妊婦さんとそのご家族

  • 配信頻度

    妊娠4週0日から41週6日まで毎日

  • 内容

    おなかの赤ちゃんの一般的な成長の様子
    妊娠生活(体調管理、食事、日常生活)の注意点

子育て期0歳

  • 対象

    0歳児の母親・父親・祖父母など

  • 配信頻度

    生後100日までは毎日
    生後101日目以降、1歳誕生日まで3日に1回

  • 内容

    赤ちゃんの成長やお世話の仕方、体調管理、
    病気の対応、予防接種・健診の基礎知識。
    親の体調管理、母親父親へのメッセージ。

コンテンツは、メール・LINE・twitter・アプリ等、様々なツールから配信できます。

LINE・Twitter・メール、自治体・医療機関独自のアプリを通して
配信することができるので、スマホ・パソコンなど
読み手の様々な環境に合わせてお届けできます。

導入実績

30の自治体、6つの医療機関に
導入されています。

  • 「きずなメール」導入自治体
  • 「きずなメール」導入医療機関

自治体・医療機関で導入されている「きずなメール」をご紹介します。お住まいの地域に導入されている場合はご講読いただくこともできます。

※導入実績は2019年4月現在

導入医療機関の声

アルテミス
ウイメンズホスピタル
(旧・きよせの森総合病院)
副理事長武谷 典子さま

夫婦のきずな作り、産後うつ・乳幼児虐待予防と、
病院のホスピタリティ向上を同時に実現

※「アルテミス@きずなメール」「アルテミス@産後きずなメール」を配信中

アルテミスウイメンズホスピタル(旧・きよせの森総合病院)は、この6年間の平均分娩数は1,400人を超え、地域産婦人科医療を担っております。「日本一の接遇サービス」を合言葉に、妊娠中から出産のための入院中、さらには退院後まで、不安や悩みを抱えやすい妊産婦さんに寄り添う医療を心がけてきました。

そんな私たちが今、新たに取り組んでいるのが「産後」です。ここ数年、本来なら幸せなはずの産後に、不安感が強く、安定した気持ちで育児に向かえていないお母さん達が増えているのではないか。夫や家族の無理解、DV等の家庭問題を抱えている人もいて、その矛先が幼いわが子に向かっているケースもあるのではないかという思いからです。地元行政との連携、産後ママの同窓会開催、母乳外来活用の呼びかけなど、病院としてできるサポートは積極的に取り入れてきましたが、産後女性との継続的なつながりを保つことはマンパワー的にも限りがあります。
そのような時に『きずなメール』を知り、まずは妊婦さん向けの『きずなメール』を活用することにしました。

当院で初めて実施したきずなメールのユーザーアンケートの結果では、顧客満足度97%という数字もさることながら、

・登録している患者のほとんどが毎日楽しみにしている
・きずなメールをきっかけにして夫婦の会話が増えている
・妊婦としての自覚を高めことにつながっている
・夫が妻を支えるきっかけになっている

など、出産を控えた夫婦のきずなづくりに寄与していることがわかりました。また6割を超える回答率から、当院が考えていた以上に読者は「病院からのメール」という認識を強く感じていることがわかり、病院と患者間のコミュニケーションツールとしてより一層活用できるのではと考えています。

産後うつや乳幼児虐待の予防が喫緊の社会課題となった今、妊産婦とその家族が必ずアクセスする周産期医療施設の役割は、ますます重要になってきています。そんな中きずなメールは、医療機関のホスピタリティ向上とうつ・虐待の予防を同時に実現する“新たな寄り添いの形”として大きな可能性を秘めており、医療サイドからの連携・積極活用が待たれているのではないでしょうか。

当会の理事長、武谷ピニロピは「医学の実践者たる医療従事者は、医師を先頭に世の中の不幸の源である病気と闘う第一級の戦士である」という理念を実践してきましたが、近年は病気だけなく、人を追いつめる社会的なストレスも取り組むべき課題となっています。「篠宮正明記念アルテミスウイメンズホスピタル」となった現在もこれは変わらず、きずなメールのような新しいホスピタリティサービスが果たす役割は、これからますます重要になってくると感じています。

読者の声

きずなメールを読んで下さった方からのメッセージをご紹介します。

生まれてからの日数が増えてくたびに
子供の成長を感じられました。

こんにちは。ちょうど一年前の今日に子供を出産させていただいたIです。一年間きずなメールの配信ありがとうございました。夫婦共々楽しく読ませていただき、生まれてからの日数が増えてくたびに子供の成長を感じられました。妻は二人目ができたらぜひまつばらさんで生みたいと言っています。そのときはまたよろしくお願いいたします。一年間ありがとうございました!

まつばらウィメンズクリニック
の読者から

日々に追われるばかりの心がリセットされて、
大変心強かったです。

お世話になりました。お陰さまで、無事に娘が1歳を迎える事ができました。メルマガが、ふとしたときに届いたりして、日々に追われるばかりの心が、リセットされてと、大変心強かったです。これからも、日々一緒に楽しみながら過ごせるように出来たらと思ってます。ありがとうございました。

中田ウィメンズ&キッズクリニック
の読者から

役割分担

役割がはっきりしているので導入後の負担も
あまりありません。

医療機関

  1. 1利用料の負担
  2. 2配信する原稿の確認
  3. 3患者様への登録周知

  1. 1医療機関ごとの原稿作成
  2. 2基本コンテンツの貸出
  3. 3配信システムなど届ける仕組みの提供
  4. 4アンケートなど患者の声のフィードバック

医療機関ごとにカスタマイズ
された「きずなメール」

事業開始までの流れ

配信原稿は
「きずなメール・プロジェクト」がとりまとめます。

1

相談

まずはお気軽にお問い合わせください。折り返しスタッフからご連絡します。

団体パンフレット

2

契約

貴医療機関の他のサービスとの連携などを踏まえ、最適な契約方法をご提案します。

3

配信内容確定

提供開始に向けた段取りを、対面で説明いたします。
提供開始まで、準備期間は1〜2ヶ月程度です。

4

配信開始

貴医療機関のwebサイトやチラシ等で患者様にお知らせください。

導入をご検討の方はお気軽にお問い合わせください。

よくあるご質問

現在、どの医療機関でサービスを提供していますか。

医療機関実績一覧のページでご確認いただけます。

どのような方が医療監修をされているのですか。

監修の視点に偏りが出ないよう、マタニティ期は2名、子育て期は8名の方に監修いただいています。

監修者のご紹介

導入準備はどのくらいかかりますか。

1〜2ヶ月程度です。

類似の子育て情報配信サービスを実施しているのですが。

現在配信されているサービスを活かしながら、下記のような方法できずなメールを活用いただくことが出来ます。

  • ●現在のサービスに、きずなメールのコンテンツを追加配信する。
    この場合、コンテンツのみ提供させて頂きます。
  • ●現在配信されているコンテンツを弊団体でお預かりし、弊団体の配信システムを利用して配信する。
    この場合、メール/LINE/twitterのいずれかの配信となります。

是非一度ご相談ください。

導入するにはどのくらい予算がかかりますか。

詳しくは直接お問合せください。

導入を検討するため、団体資料が欲しいのですが。

下記よりダウンロードいただけます。

どのようなスタッフの方が関わっているのですか。

コンテンツの作成は、ライター/編集経験のあるスタッフが担当しています。 その他は、きずなメールの元読者やボランティア経験者を中心に、異業種から転職してきたスタッフが主です。

お問い合わせ

きずなメールの活用・導入について、
その他の内容に関しても、
お気軽にお問い合わせください。

03-6317-5575平日:10時〜16時