きずなメール・プロジェクト

事業紹介自治体きずなメール事業

全国各地で“孤育て”を防ぐために、
自治体とともに「きずなメール」を配信しています。

日本全国の都道府県、市区町村と協働で「きずなメール」コンテンツを活用し、「情報発信」
「育児不安解消」「ソーシャルキャピタルの醸成」を一体的に行う事業を展開しています。

(※)ソーシャルキャピタル=「社会関係資本」。人とのつながりや「きずな」のことを指す、社会福祉の用語。

自治体首長・職員の方へ

あなたが目指す「あなたのまちの子育て」には、
いまどのような課題がありますか?

  • 育児不安を抱いている母親が多い
  • 父親の育児参加をもっと増やしたい
  • 地域から孤立して子育てしている家庭が多い
  • 親が子を育てる力(セルフケア能力)を上げたい
  • 子育て中の親同士のつながりが弱い
  • 乳幼児虐待を予防したい
  • 妊娠期の方と行政のつながりが弱い
  • 母子保健/子育て支援

「きずなメール」を活用して、あなたが目指す
「あなたのまちの子育て」を一緒に実現しませんか。

自治体版の内容

妊娠期と子育て期(0歳~2歳)の2種類の
コンテンツがあります。

両コンテンツとも、複数の医師による監修を受けており、安心して活用いただけます。

※3歳以降の子どもの保護者を対象としたコンテンツや
小学校就学応援コンテンツをご希望の場合、ご相談に応じて作成可能です。

妊娠期妊娠4週0日 ~ 妊娠41週6日

  • 対象

    妊婦さんとそのご家族

  • 配信頻度

    妊娠4週0日から42週6日まで毎日

  • 内容

    おなかの赤ちゃんの一般的な成長の様子
    妊娠生活(体調管理、食事、日常生活)の注意点

子育て期0歳~2歳(3歳誕生日まで)

  • 対象

    0歳~2歳の母親・父親・祖父母など

  • 配信頻度

    生後100日までは毎日
    生後101日目以降、0歳代は3日に1回程度
    1歳代は7日に1回程度。2歳代は14日に1回程度。

  • 内容

    赤ちゃんの成長やお世話の仕方、体調管理、
    病気の対応、予防接種・健診の基礎知識。
    親の体調管理、母親父親へのメッセージ。
    区切りのよい日のお知らせ。

コンテンツは、メール・LINE・twitter・アプリ等、様々なツールから配信できます。

LINE・Twitter・メール、自治体・医療機関独自のアプリを通して
配信することができるので、スマホ・ガラケー・パソコンなど
読み手の様々な環境に合わせてお届けできます。

特徴

自治体の支援情報を一緒に届けます

きずなメール・プロジェクトにて、自治体情報原稿(支援や施策の情報を原稿にしたもの)を、
貴自治体オリジナルで新たに作成し、「きずなメール」と一緒に、
支援の対象となる方に届けます。

  • 対象

    妊娠期~3歳誕生日まで

    (お申し込みのサービスにより異なります)

  • 名称

    自由に決めて頂くことができます

    【例】「子育て応援とまっこメール」(苫小牧市の場合)

  • 配信頻度

    自由に決めて頂くことができます

  • 内容

    【産前】

    • 母子健康手帳
    • 妊婦健康診査
    • 医療費助成
    • 講座
    • 相談窓口
    • 出産後手続
    • 子育てナビ
    • 子育てハンドブック
    • 地域健康課

    【産後】

    • 出生連絡新生児訪問
    • 児童手当
    • 医療費助成
    • 予防接種
    • 健康診査
    • 講座/教室
    • 休日/夜間診療
    • 子育て支援センター/子育てひろばなど
    • ファミリーサポート
    • 保育園
    • 図書館
    • 防災
    • 相談窓口
    • 産前/産後家事サービス
    • ひとり親支援

※厚労省「子育て世代包括支援センターの全国展開」より抜粋

「妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援」で
国が推進している事業の全体像

「きずなメール」コンテンツを、患者様へのケアやサービス、地域への支援等で活用いただけます。「きずなメール」コンテンツを、患者様へのケアやサービス、地域への支援等で活用いただけます。「きずなメール」コンテンツを、患者様へのケアやサービス、地域への支援等で活用いただけます。

※ほかの自治体情報原稿のサンプルはこちらからダウンロードいただけます
※定期的に配信する自治体情報原稿以外に、ご要望があれば、
毎月読者の方にイベント等のお知らせメッセージを送付する事もできます。

メリット・効果

「きずなメール」が、あなたのまちの子育てに、
生み出すメリット。

1

「子育て家庭」と「行政」「地域」との
つながりを生み出します。

妊娠期に登録すると、毎日届くメッセージを読むことが「習慣」になります。
不安が解消され、行政と子育て家庭が、出産後もつながり続けます。
妊婦さんや子育て家庭が自治体の支援策を活用し、地域とつながっていきます。

時間をかけて信頼関係が作られ行く

一人に対し最長4年間、最大534回送られる。
その間、「要求しない」ことで信頼関係が大きくなっていく。

アンケート「届いたら必ず読む」

過去アンケートでは「届いたら必ず読む」が平均90%以上
メッセージを読むことが習慣になり、切れ目無くつながり続けます。

2

アンケートを通じて子育て家庭への
「公聴」を実現します。

「情報発信」「育児不安解消」「ソーシャルキャピタルの醸成」を一体的に行います。
アンケートを通して子育て世帯の声や実情を把握し、施策に活用いただけます。

自治体

市民に日々「きずなメール」を送るとともに、講読者アンケートも実施します。アンケートは、市民の生の声を聞ける「公聴」の機会になります。

子育て家庭、地域

「きずなメール」の「自治体情報」は、子育て広場に行ったり相談窓口を活用するなど、地域の社会資源活用を促すために組み入れられています。これにより「地域のきずな」を作っていきます。

3

読むネウボラとして、乳幼児虐待予防に。

「きずなメール」コンテンツを、読むネウボラとして活用いただくことで、乳幼児虐待予防(ポピュレーションアプローチ)につながります。これまで1次予防に対応されてきた職員の方の力を、2次予防、3次予防に向けていただくことが出来ます。

役割分担

役割がはっきりしているので導入後の負担も
あまりありません。

自治体

委託者として

  1. 1事業費の予算確保
  2. 2地域への登録周知

受託者として

  1. 1自治体ごとの原稿作成
  2. 2基本コンテンツの貸出
  3. 3配信システムなど届ける仕組みの提供
  4. 4アンケートなど市民の声の フィードバック

自治体ごとにローカライズ
された「きずなメール」

導入実績

日本全国、30自治体が導入しています。

  • 北海道苫小牧市子育て応援とまっこメール
  • 東京都文京区子育て応援メールマガジン
  • 東京都江東区こんにちは赤ちゃんメール
  • 東京都中央区あのねママメール
  • 東京都八王子市すくすく☆メール
  • 東京都墨田区きずなメール
  • 東京都東久留米市子育て応援メール
  • 東京都中野区なかの子育て応援メール
  • 東京都港区港区出産・子育て応援メール
  • 東京都大田区大田区きずなメール
  • 神奈川県相模原市さがみはら子育てきずなメール
  • 神奈川県大和市子育て何でも応援メール
  • 千葉県松戸市まつどDE子育てLINE(まつ育LINE)
  • 埼玉県本庄市すくすくメール
  • 埼玉県富士見市みらくるメール(子育て応援メール)
  • 埼玉県深谷市ふかやきずなメール
  • 茨城県古河市すくすく応援メールこが
  • 茨城県つくば市つくばde子育てすくすくメール
  • 茨城県取手市とりでスマイルメール
  • 茨城県龍ケ崎市龍ケ崎市子育てきずなメール
  • 茨城県常陸太田市常陸太田市子育てじょうづるメール
  • 長野県長野市ながのわくわく子育てメール
  • 愛知県岡崎市子育て応援すくすくメール
  • 兵庫県神戸市こうべ子育て応援メール
  • 兵庫県宝塚市きらきら子育てメール
  • 岡山県奈義町なぎっこきずなメール
  • 愛媛県西予市せいよ子育て応援LINE
  • 鹿児島県出水市出水市子育て応援メール
  • 鹿児島県奄美市奄美市子育て応援メール「はぐくみ」

導入している自治体の「きずなメール」を試し読みできます。

導入自治体の声

きずなメールを活用いただいている自治体の皆様に、導入時の活用目的や、
導入してからの実際の活用方法、今後の活用案等をお聞きしました。

成澤 廣修さま東京都 文京区長

多くの子育て家庭の力になっていることを実感しております。

“安心して出産と子育てをしていただきたい”と、文京区は子育て支援事業の一つとしてきずなメールを導入し、平成29年で5年目となりました。仕事や子育てで忙しい妊婦さんやお母さんお父さんが、こどもの成長や発育にまつわる正しい知識や、文京区の子育てサービスなどタイムリーな情報を得るのは大変です。きずなメールは母親だけでなくパートナーや祖父母でも、携帯電話やスマートフォンから一度登録すれば、必要な情報が定期的に届きます。さらに文京区では、こどもの成長を喜ぶ気持ちと、毎日頑張るお母さんへ“お疲れさま”の気持ちを込めて、誕生日にメッセージも届けています。利用されている区民の方から、「夫と話すきっかけになった」「妻の不安が理解できた」「自分を見守ってくれているようで孤独感を感じずに済んだ」などの感想が聞かれ、アンケートによる満足度も98%以上と高く、多くの子育て家庭の力になっていることを実感しております。地域全体で子育てを支える取り組みの一つとして、多くの方々や自治体で積極的に活用されることを期待しています。

本郷谷 健次さま千葉県 松戸市長

母親の孤立防止や育児不安、産後うつや児童虐待を予防する

松戸市では、妊娠期から切れ目ない継続した子育て支援の充実に取り組んでいるところでございますが、このたび、子育てに関する情報を市民に分かりやすく提供し、母親の孤立防止や育児不安、産後うつや児童虐待を予防する目的で、「まつどDE子育てLINE(まつ育LINE)」を開始しました。より多くの方々にご利用いただくため、情報伝達手段として子育て世代に利用の多い無料通信アプリであるLINEを使用しています。この「まつ育LINE」が、安心して妊娠、出産、子育てを迎える皆さんの一助となれば幸いです。

読者アンケート

きずなメールを導入いただいている自治体ごとに、ほぼ毎年、講読者を対象とした調査を実施しています。
アンケート結果を公開している自治体の情報をご紹介します。

自治体 アンケート掲載ページ(各自治体のページ)
東京都 文京区 平成30年度平成29年度平成28年度平成27年度平成26年度平成25年度
長野県 長野市 平成30年度平成29年度平成28年度平成27年度
鹿児島県 出水市 平成30年度
東京都 東久留米市 こちらをご覧ください
愛知県 岡崎市 平成30年度平成29年度平成28年度
兵庫県 神戸市 平成30年度平成29年度平成28年度
埼玉県 本庄市 平成30年度
神奈川県 相模原市 平成30年度平成29年度
東京都 八王子市 こちらをご覧ください

読者の声

読者の皆さまからいただいたメッセージをご紹介します。

わたしに毎日そっと寄り添ってくれたのは、
このきずなメールでした。

おかげさまで娘が今日、1歳の誕生日を迎えました。支援センターなどのハードなサポートもありがたかったですが、実家が九州のわたしに毎日そっと寄り添ってくれたのは、この絆メールでした。孤独な時、不安な時、どんなに支えになってくれたことか。改めまして、ありがとうございました。もうしばらく、お世話になります。

茨城県つくば市
つくばde子育てすくすくメールの読者より

思いつかない情報はこの様な形で頂けたので、
より情報量が増えました。

子育てメール配信ありがとうございました。おかげさまで無事1歳になりました。離乳食講座など秦野市の講座の案内や、成長に即した情報を頂けたのは、子育てに有効活用させていだだけました。困ったらネットで調べる事はできても、思いつかない情報はこの様な形で頂けたので、より情報量が増えました。次回は歯の講座に参加するつもりです。この事も頂いたメールで知りました。感謝申し上げます。

神奈川県秦野市
HADANO子育てあったかメ~ルの読者より

配信開始までの流れ

導入時に今年度配信する原稿(妊娠期、0歳-2歳)をすべて
「きずなメール・プロジェクト」がとりまとめます。

1

相談

まずはお気軽にお問い合わせください。折り返しスタッフからご連絡します。

団体パンフレット

2

契約

既に導入している自治体の取り組み、貴自治体の他のサービスとの連携などを踏まえ、最適な契約方法をご提案します。

3

配信内容確定

提供開始に向けた段取りを、対面で説明いたします。提供開始まで、準備期間は3ヶ月程度です。

4

配信開始

ひとたび配信が始まったら、基本的に日々の業務は発生しません。登録者を増やすための周知に注力してください。

導入をご検討の方はお気軽にお問い合わせください。

よくあるご質問

現在、どの自治体でサービスを提供していますか。

自治体実績一覧のページでご確認いただけます。

どのような方が医療監修に関わっているのですか。

監修の視点に偏りが出ないよう、マタニティ期は2名、子育て期は9名の方に監修いただいています。

監修医の皆様のご紹介

導入準備はどのくらいかかりますか。

3ヶ月程度です。導入時に、1年分の配信原稿をすべて準備します。発信したい情報が複数の課にまたがる場合も、情報を送付いただければ、原稿はすべて団体にて作成いたします。関係各課には内容確認をお願いします。団体との窓口担当をしてくださる方が1名いてくだされば、準備が可能です。

一年でどのような実務があるのですか。

大きく3つです。

  • ・導入準備として配信用原稿作成と広報。
    原稿は団体にて作成します。内容をご確認頂き、ご要望に応じて相談しながら 完成させていきます。
    どのような広報・周知活動をするかのご相談も承ります。周知に利用するツールも、一部団体よりご提供します。
  • ・読者アンケート(時期はご相談により決定します)。
    基本的な設問、案内文やアンケートフォームは団体にて作成いたします。
    広聴の機会として活用頂けるよう、ご要望に応じて設問追加も可能です。
  • ・配信用原稿を、翌年度の施策にあわせて更新。
    年度末になりましたら、配信中の原稿の中から、自治体の支援策情報だけを抜き出してデータでお渡しします。
    終了したり変更になる事業、翌年度から追加になる事業等の情報を更新後、団体に返送頂きます。
    頂いた情報をもとに、団体にて新年度から配信するための原稿を作成いたします。
類似の子育て情報配信サービスを実施しているのですが。

現在配信されているサービスを活かしながら、下記のような方法できずなメールを活用いただくことが出来ます。

  • ●現在のサービスに、きずなメールのコンテンツを追加配信する。
    この場合、コンテンツのみ提供させて頂きます。
  • ●現在配信されているコンテンツを弊団体でお預かりし、弊団体の配信システムを利用して配信する。
    この場合、メール/LINE/twitterのいずれかの配信となります。

是非一度ご相談ください。

導入するにはどのくらい予算がかかりますか。

人口規模により費用が異なります。詳しくは直接お問合せください。

導入を検討するため、団体資料が欲しいのですが。

下記よりダウンロードいただけます。

どのようなスタッフの方が関わっているのですか。

コンテンツの作成は、ライター/編集経験のあるスタッフが担当しています。その他は、きずなメールの元読者やボランティア経験者を中心に、異業種から転職してきたスタッフが主です。

お問い合わせ

きずなメールの活用・導入について、
その他の内容に関しても、
お気軽にお問い合わせください。

03-6317-5575平日:10時〜16時