協働パートナーの佐藤です。
6月よりバンクーバーからリモートワークをしています。
生活の中で発見した、「これいいな」をブログでご紹介しています。

今回は「community fridge」について紹介します。

地域のコミュニティーセンターの外にありました。
どうやら、公共の冷蔵庫のよう。
右が冷蔵で、左が常温です。

「Give what you can, Take what you need」と書いてあります。
必要な人への食材のおすそ分けでしょうか。

ある一定の条件の方が対象・・・というわけではなさそうでした。

バンクーバーでは、ギブ＆テイクが環境の中にたくさんある印象です。
このような環境で育つ子どもたちは、それが当たり前になりそうですね。

以上、バンクーバーからでした！