バンクーバーの街角で見た「レモネードスタンド活動」
2024年8月5日
協働パートナーの佐藤です。
6月よりバンクーバーからリモートワークをしております。
生活の中で発見した、「これいいな」をブログでご紹介しています。
今回は「レモネードスタンド活動」について紹介します。
散歩をしていたら、街角でテーブルを広げている子どもたちを見かけました。よく見てみると、テーブルにはコップが置かれています。通りがかりの大人と会話をしているよう。おや?財布を出している・・?調べてみたところ、これは「レモネードスタンド活動」のようです。
“レモンと砂糖と水があれば、レモネードがつくれます。
アメリカでは夏になると子どもたちがレモネードをつくって売る「レモネードスタンド」をあちこちで見かけます。
子どもたちのおこづかい稼ぎとして定着しているのです。”
「レモネードスタンド普及協会」https://www.lemonadestand-pa.jp/about/
子どもたちの職業体験のようなものでしょうか。この日は、夕方16時頃2組のレモネードスタンドと出会いました。
どちらも子どもたちがとても楽しそうです。
私も買ってみよう!と思い、16:45頃に通りかかったときには、もういませんでした。
どこで出会えるかわからない、出会えたらちょっとラッキーな「レモネードスタンド活動」。
次に出会ったら、後回しにせず購入してみようと思います。
以上、バンクーバーからでした!