【自治体向け】きずなメール活用事例④父親支援 東京都中野区
【市の概要】
人口 335,969人(2023年5月1日)
出生数 2113人(2023年5月1日時点)
導入開始 2015年10月
【実施担当課】
子ども教育部・教育委員会事務局 子ども教育経営分野・事務局運営担当
なかの子育て応援メール 案内ページ
【登録案内・周知リーフレット】
パートナーと読む登録案内リーフレット
区役所に来られた妊産婦さんや乳幼児の子育て中の方、そのご家族に
「妊娠中から家族で読める」ことを伝えながら、配布。
【「なかの子育て応援メール」配信による効果】
・正確で信頼できる情報を提供することで、妊娠・出産・子育てに関する不安をやわらげる。
・困りごとがあるときの相談先情報を伝えることで、いざというとき区民が迷わず相談先に連絡・相談することができる。
・東京都中野区の子育て情報を伝えることで、地域からの孤立を防ぐ。
・パートナーも一緒に読んでもらうことで、パートナーの育児参加を後押しできる。
・祖父母も一緒に読んでもらうことで、世代間の子育てに関する隔たり解消に繋がる。
【市長からいただいた声】
NPO法人きずなメール・プロジェクトHP(自治体きずなメール)
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きずなメール事業は、声なき声とつながり続けることで「孤育て」の予防を目指します。
きずなメール事業は「テキストメッセージによる間接支援」です。
本事業に関するお問い合わせは こちら よりお願いします。
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(参考)
【プレスリリース】[東京都中野区LINE公式アカウント]「なかの …
中野区にてきずなメールの配信が始まりました。 | お知らせ・ブログ