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【取組紹介】みんなで子育て~児童虐待防止推進月間 孤育て予防~

2019年12月26日

団体では、2019年11月の児童虐待防止推進月間に、「自治体事業にきずなメールを活用し、配信方法にLINEを利用している自治体」と協力し、LINEの「おすすめ機能」を活用した、孤育て予防の取り組みを実施しました。

実施目的
母親だけではなく、パートナーや家族、身近な友人も一緒にきずなメールを読むことで、孤育てを予防する。

実施背景
団体内では日常的に利用されていたLINEのおすすめ機能(LINEのアカウントを、自分のLINE内のともだちに紹介できる機能)。
実はあまり知られていないかもしれないと気づいたスタッフが、「この機能を利用してもらうことで、自分ひとりできずなメールを読んでいる読者の方が、家族や友人等、身近な人と一緒にきずなメールを読み、身近な人と一緒に子育てをしていけるかもしれない」と気づいたことが発端。

実際に、自治体にて実施している読者アンケートでも、ほぼすべての自治体で、一人で読んでいる方より、家族も登録して読んでいる方の方が、「不安な気持ちがやわらぎ、子育ての楽しさが増した」「家族が母親を気づかい家事や育児などに積極的に関わるようになった」「家族間での会話が増えた」と回答している傾向が見て取れ、母親自身はもちろん、家族にもよい影響を与えていることがわっています。

実施内容
2019年11月26日(火)(妊娠期 15時~/子育て期 16時~)に、講読者の方に対し、「【とっても簡単】パートナーや家族と一緒に読もう!」というタイトルを付けた、おすすめ機能を紹介するメッセージを送付した。

実施方法
・各自治体に、「企画内容」「実施時期」「お知らせメッセージの文案」を送付し、
参加可否の希望を伺う。
・企画参加自治体の講読者に対し、予定日時にメッセージを送付する。
・数日間、登録者数の推移を確認する。

実施結果
・6自治体へ声かけしたところ、6自治体すべてが参加を希望。
(すでに同様の取り組みを実施済みの自治体は除く)。
・多くの自治体で、一日の新規登録者数が、通常の2~4倍程度増えた。

今回の取り組みによって、家族や身近な人と一緒にきずなメールを読むようになった人が増えました。
今後は、周知チラシにおすすめ機能を記載したり、不定期におすすめ機能を紹介する機会を設けられるよう働きかけをしてまいります。
妊婦さんや子育て中のみなさんが、周囲の支援を得ながら妊娠期を過ごし、安心して出産・子育てができるよう、孤育てを予防する取り組みを進めてまいります。

 


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