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カナダのFamily Dayをきっかけに家族について考える

2026年2月25日

セーフティネットグループの佐藤です。
カナダのバンクーバーよりリモートで活動しております。

カナダの祝日にファミリーデーという日があります。毎年2月の第三月曜日です。

最近私が参加している、地域の英会話サークルでもその話題があがり、「家族」について考える機会がありましたので、共有させていただこうと思います。

英会話サークルでのトピックとして「家族の絆」について考える

私が参加している英会話サークルでは、カナダ人の先生が1人。メキシコ、韓国、中国、イラン、そして日本、いろいろな国の人たちと簡単な英語で会話をします。

毎週先生がトピックを伝えてくれるので、それについて各々の意見を話すのですが、今回のトピックは、ファミリーデーにちなんで、「家族の絆について考えてみよう」というものでした。

・家族と一緒にして楽しいことは何ですか?
・家族との団結はどのくらい必要ですか??

 

「家族との時間は自分にとって最も大切」という意見が多く、家族で過ごした楽しい出来事のエピソードが共有されました。

家族で食事をしたりゲームをしたりといった他愛ない時間。

「家族との時間の大切さ」は国や育った環境・時代が違っても、皆同じでした。

青山学院大学横堀先生に講演いただいた公開勉強会を振り返る

私自身、自分の家族に想いを馳せながらも、「家族」にはさまざまな捉え方があることを考えた時に、2022年に開催した公開勉強会「多様な家族を支える福祉のこれから~子どもの権利としあわせとは」(https://www.kizunamail.com/news/12857/)を振り返りたくなりました。

その時に心に響いたトピックスが以下でした。
・居場所がある=自分の存在に意味があると確認できること
・家族の多様性:血縁の関係から「意思」の関係へ
・親と子の生活や関係性の多様化
・強み(ストレングス)をみつけて伝え合うサポート(ともに真の課題に向かうため)
・自分が大丈夫と思えて初めて他者に向かうことができる
・「ほどよい」母親

この公開勉強会からまもなく4年がたちます。
今私は、様々なルーツを持つ人が暮らすカナダで、「家族」について考えています。
少し不思議な気持ちになりました。

日本でも感じていた家族の多様性ですが、カナダに来て更なる多様性の深さを感じていますので、なおさら上記のトピックスが心に響きましたし、家族を支える子育て支援の重要性を感じています。

お互いの強みでつながり合える自分であれるよう、家族とも地域とも言語とも向き合いたいと思いました。

皆さんにとって、家族とは何ですか?家族と一緒にして楽しいことは何ですか?

バンクーバーより、佐藤でした!

~関連ブログ~

■カナダからはじまった「いじめ反対の日」ピンクシャツデー

https://www.kizunamail.com/news/16442/

■公開勉強会開催の報告と感想「多様な家族を支える福祉のこれから~子どもの権利としあわせとは」

https://www.kizunamail.com/news/12857/

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